なんでもない風景画ですが・・・

なんでもない風景画ですが、それに触れる人の心に、それぞれのストーリーが動きだすであろう想像の余地を含んでいて、それは彼女が一流のイラストレーターとして活躍出来た可能性を感じさせるものです。

(キャプション 小池アミイゴ)